「SwitchBotって便利そうだけど、何から始めればいいの?」
家電量販店で働いていた頃、この質問を何度も受けました。SwitchBotは製品数が多く、初めての方は必ず迷います。
この記事では、18ヶ月連続で売上1位を達成した経験から、2026年にSwitchBotを始める方が絶対に失敗しない導入方法を解説します。
💡 この記事で分かること
- 最初に買うべき製品(答え:ハブ3)
- 予算別の賢い揃え方
- 買って後悔しやすい製品
- セールを活用した購入のコツ
SwitchBot導入で最も重要な3つのポイント
販売経験から、成功する人と失敗する人には明確な違いがあります。
【ポイント1】最初に買うべきは「ハブ3」だけ
SwitchBotには30種類以上の製品がありますが、99%の方は「ハブ3」から始めるのが正解です。
理由は単純。ハブ3があれば、今ある家電(エアコン、テレビ、照明)がスマート化できるから。新しい家電を買う必要がありません。
【ポイント2】便利そうでも実は使わない製品がある
接客していて「買ったけど使っていません」と最も多かったのが、**ボット(指ロボット)**です。
「物理ボタンを押せる」機能は面白そうですが、実際の生活で「毎日押すボタン」は少ないんです。
【ポイント3】買う順番で満足度が変わる
よくある失敗が、「カーテン3」を最初に購入するパターン。
カーテン3は確かに便利で、朝の目覚めが快適になります。しかし1台15,000円前後と高価で、優先度はそこまで高くありません。
同じ予算なら、まずハブ3で家電をスマート化する方が、日常生活への影響は大きいです。カーテンの自動化は、他の製品で基礎を作ってから検討するのがおすすめです。
まず確認|あなたの家はSwitchBot向き?
買う前に、1分だけチェックしてください。
✅ SwitchBotに向いている家
| チェック項目 | 説明 |
|---|---|
| ✅ Wi-Fi環境がある | 必須条件 |
| ✅ スマホを持っている | iPhone/Androidどちらでも可 |
| ✅ 赤外線リモコンの家電がある | エアコン、テレビ、照明など |
| ✅ 工事せずに導入したい | 取り付けも取り外しも簡単 |
この4つ全てに✅なら、SwitchBotは最適です。
💡 SwitchBotのメリット
- 工事不要:賃貸なら原状回復が簡単、戸建てなら気軽に導入できる
- 段階的に拡張できる:まず1台から始めて、必要に応じて買い足せる
- DIY感覚で楽しめる:自分で設置・カスタマイズできる
- 手頃な価格帯:予算5〜15万円で充実したスマートホームが実現
❌ 他の選択肢が良い場合も
| 状況 | おすすめの選択肢 |
|---|---|
| 持ち家で大規模リフォーム可能 | Panasonic HomeXなどの統合システム |
| 予算が潤沢(50万円以上) | プロ仕様の専門業者施工 |
| Wi-Fi環境がない | まずWi-Fi環境を整備 |
【ステップ1】まず買うのはコレ|ハブ3が最強の理由
「最初に何を買えばいいですか?」という質問には、いつも同じ答えです。「ハブ3を買ってください」。
ハブ3を最初に買うべき3つの理由
1. 今ある家電がそのままスマート化できる
| 今ある家電 | ハブ3導入後 |
|---|---|
| エアコン | 外出先からON/OFF、温度調整 |
| テレビ | スマホで操作、タイマー設定 |
| 照明 | 音声で操作「照明つけて」 |
| 扇風機 | 寝る前に自動でOFF |
新しい家電を買わなくていいので、初期投資が最小限で済みます。
2. 他のSwitchBot製品の「司令塔」になる
ハブ3は、他のSwitchBot製品を外出先から操作するための必須デバイス。先にハブ3があれば、後から買い足す製品が全て外出先操作に対応します。
3. Matter対応で将来性がある
2026年現在、スマートホームの標準規格「Matter」に対応。Apple HomeやGoogle Homeとも連携できます。
ハブ3のスペックと価格
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| 希望小売価格 | 16,980円 |
| 機能 | 赤外線リモコン一元管理、人感センサー、温湿度計 |
| ディスプレイ | 2.4インチタッチパネル |
| Matter対応 | ⭕ |
| 接続デバイス | 最大50台 |
💡 購入のタイミング
セール時なら13,000円台で買えることも。新春セール、プライムデー、年末セールは要チェックです。
※価格は変動します。購入前に公式サイトで最新価格を確認してください。
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【ステップ2】次に買うべきは?|予算別おすすめプラン
ハブ3でスマートホームの便利さを実感したら、次のステップへ進みましょう。
予算7万円以内|コスパ最強プラン
| 製品 | 参考価格 | 優先度 | 理由 |
|---|---|---|---|
| ハブ3 | 約16,980円 | ★★★★★ | 必須の基礎 |
| ロボット掃除機K10+ | 約49,800円 | ★★★★★ | 掃除が完全自動化 |
| 合計 | 約66,780円 | – | – |
※セール時は合計4万円台で揃う可能性もあります
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このプランが最もコストパフォーマンスが高いです。
💬 実際の使用例
- 朝7時:K10+が自動で掃除開始
- 同時にエアコンが自動でON(ハブ3で設定)
- 帰宅30分前:エアコンが自動でON
- 帰宅時には床がきれいで部屋が快適温度
予算10万円以内|快適性追求プラン
| 製品 | 参考価格 | 優先度 | 理由 |
|---|---|---|---|
| ハブ3 | 約16,980円 | ★★★★★ | 必須 |
| K10+ | 約49,800円 | ★★★★★ | 掃除自動化 |
| 気化式加湿器 | 約19,880円 | ★★★★☆ | 冬の快適性 |
| 合計 | 約86,660円 | – | – |
10万円の予算があれば、かなり快適なスマートホームが実現します。
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予算15万円以上|充実プラン
| 製品 | 参考価格 | 優先度 | 理由 |
|---|---|---|---|
| ハブ3 | 約16,980円 | ★★★★★ | 必須 |
| K10+ Pro | 約64,800円 | ★★★★★ | 上位モデル掃除機 |
| 気化式加湿器 | 約19,880円 | ★★★★☆ | 快適性 |
| ロックPro | 約17,980円 | ★★★★☆ | 玄関の利便性 |
| カーテン3 | 約15,980円 | ★★★☆☆ | 自然な目覚め |
| 合計 | 約135,620円 | – | – |
予算に余裕があれば充実したスマートホームを実現できますが、一気に全部買わず、段階的に買い足すことをおすすめします。
※価格は参考価格です。セールや時期により大きく変動しますので、購入前に必ず公式サイトで最新価格を確認してください。
【重要】買わない方がいい製品リスト
販売していて、「これは最初は買わない方がいいです」と正直に伝えていた製品があります。
❌ 最初は買わなくていい製品TOP3
1位:ボット(指ロボット)
| 項目 | 評価 | 理由 |
|---|---|---|
| 価格 | 約4,980円 | – |
| 使用頻度 | ★☆☆☆☆ | 毎日押すボタンが少ない |
| おすすめ度 | ★★☆☆☆ | 明確な用途がある人向け |
販売経験からの本音
「面白そう」と買う方は多いですが、実際に使い続ける方は少ない。物理ボタンを押す機会は意外と少ないんです。
こんな人ならOK
- DIYが好きで、自分で使い道を考えられる
- 家に古い家電が多く、物理ボタンだらけ
- すでにハブ3+他の製品があり、拡張したい
2位:ブラインドポール
| 項目 | 評価 | 理由 |
|---|---|---|
| 価格 | 約9,980円 | – |
| 使用頻度 | ★★☆☆☆ | ブラインド自動化は優先度低 |
| おすすめ度 | ★☆☆☆☆ | ニッチすぎる |
カーテン3の方が汎用性が高いです。ブラインドを自動化したい明確な理由がないなら、スキップ推奨。
3位:温湿度計(単体)
| 項目 | 評価 | 理由 |
|---|---|---|
| 価格 | 約1,980円 | – |
| 使用頻度 | ★★★☆☆ | 見るだけで終わりがち |
| おすすめ度 | ★★☆☆☆ | ハブ3に温湿度表示あり |
ハブ3に温湿度表示機能があるので、わざわざ単体で買う必要は低いです。
こんな人ならOK
- 複数の部屋の温湿度を細かく管理したい
- 自動化と連携させたい(温度が28度を超えたらエアコンONなど)
【失敗例】実際にあった「買って後悔」パターン
販売していた時、後日「失敗しました…」と相談に来たお客様の実例を紹介します。
失敗例1:いきなり10万円分まとめ買い
購入製品
- ハブ3
- カーテン3×2
- ボット×3
- 温湿度計×3
- プラグミニ×2
結果
- カーテン3は便利だったが、1台で十分だった
- ボット3台のうち、2台は未使用
- 温湿度計は見るだけで満足してしまった
教訓
一気に買わず、まずハブ3だけ買って1週間使ってみる。その後、「ここも自動化したい」と思った部分だけ買い足すのが賢いやり方。
失敗例2:ロボット掃除機を後回しにした
購入製品
- ハブ3
- カーテン3
- 温湿度計
- ボット
後悔ポイント
「スマートホーム化」にこだわりすぎて、本当に便利なロボット掃除機を買わなかった。
カーテンが自動で開くよりも、床が勝手にきれいになる方が、圧倒的に快適度が高い。
教訓
見た目の派手さより、日常の手間を減らす製品を優先すべき。
【購入のコツ】お得な買い方
コツ1:セール時期を狙う
SwitchBotは年に数回、大型セールがあります。
【2026年のセールカレンダー予想】
| セール時期 | 割引率の目安 | 狙い目製品 |
|---|---|---|
| 🎍 新春初売り(1月) | 30〜50%OFF | ロボット掃除機、ロック |
| 🌸 春のセール(3〜4月) | 15〜30%OFF | カーテン、加湿器 |
| 🌞 プライムデー(7月) | 20〜40%OFF | 全製品 |
| 🍂 ブラックフライデー(11月) | 20〜50%OFF | ロボット掃除機 |
| 🎄 年末セール(12月) | 30〜50%OFF | 全製品 |
💡 セール攻略法
- 公式サイトとAmazonの両方をチェック
- SwitchBotアプリでセール通知をONに
- メールマガジンに登録
- セール開始初日の午前中が狙い目
コツ2:セット購入を活用
単品で買うより、セット購入の方がお得になることがあります。公式サイトで定期的にセットプランが販売されているので要チェックです。
コツ3:公式サイトで買うメリット
Amazonより公式サイトの方が、長期的にはお得な場合があります。
【公式サイトのメリット】
✅ SwitchBotポイントが貯まる
✅ 保証期間が長い場合がある
✅ 最新製品の先行販売
✅ セール情報が早く届く
よくある質問|本音で回答
Q1. Wi-Fiがないと使えませんか?
A. 基本的に必須です。
一部の製品(ボット単体など)はBluetoothのみで動作しますが、外出先からの操作やスケジュール機能を使うには、ハブ3 + Wi-Fi環境が必須です。
Q2. 賃貸でも戸建てでも使えますか?
A. どちらでも使えます。
SwitchBotの最大の利点は、工事不要で設置できること。賃貸住宅なら退去時に原状回復できますし、戸建て住宅なら部屋ごとに段階的に導入できます。
ロックも、ドアに粘着テープで貼り付けるだけ。穴を開ける必要はありません。
Q3. スマホに詳しくなくても使えますか?
A. アプリが使えれば大丈夫です。
販売していた時、60代の方でも普通に使いこなしていました。
設定は基本的に「アプリの指示に従ってボタンを押すだけ」。難しい知識は不要です。
Q4. Alexa(アレクサ)は必要ですか?
A. なくても使えますが、あると便利です。
SwitchBotはAlexaなしでも、スマホアプリで操作できます。
ただし、音声操作「アレクサ、照明つけて」ができると、かなり快適度が上がります。
【音声操作の対応状況】
| 音声アシスタント | 対応状況 |
|---|---|
| Amazon Alexa | ⭕ 完全対応 |
| Google Home | ⭕ 完全対応 |
| Siri(Apple) | ⭕ 対応(一部機能制限) |
Q5. 他社製品と比べてSwitchBotのメリットは?
A. 圧倒的なコスパと拡張性です。
| 比較項目 | SwitchBot | Panasonic HomeX | Nature Remo |
|---|---|---|---|
| 初期費用 | 約2万円〜 | 約30万円〜 | 約1万円〜 |
| 工事 | 不要 | 必要 | 不要 |
| 製品数 | 30種類以上 | 限定的 | 少ない |
| 拡張性 | ⭕ | △ | △ |
工事不要で、予算5〜15万円でスマートホーム化したいなら、SwitchBotが最適です。
👉 SwitchBot製品の総合ガイドはこちら
👉 ハブ4機種の比較記事はこちら
まとめ|2026年のSwitchBot導入ロードマップ
長くなりましたが、最後にまとめます。
【最初の1ヶ月】ハブ3だけ買う
まずはハブ3(定価16,980円、セール時は13,000円台)だけ買って、1週間使ってみてください。
- エアコンをスマホで操作
- テレビを音声で操作
- 照明をタイマーで自動化
これだけでも、「スマートホームって便利だな」と実感できます。
【2ヶ月目】ロボット掃除機を追加
便利さを実感したら、次はK10+(定価49,800円、セール時は30,000円台も)を買い足します。
ハブ3とK10+の組み合わせで、「朝7時に掃除開始 + エアコンON」みたいな連携ができます。
【3ヶ月目以降】必要に応じて買い足す
ここからは、あなたの生活で不便に感じる部分だけ、買い足していきましょう。
- 鍵の開け閉めが面倒 → ロック
- 冬の乾燥が気になる → 気化式加湿器
- 朝のカーテン開けが面倒 → カーテン3
💡 最後に:失敗しないためのアドバイス
販売経験から言えるのは、SwitchBotは確かに便利ですが、「全部買えば幸せ」ではないということ。
まずはハブ3だけ。それだけで、あなたの生活は確実に便利になります。
そこから、自分のペースで、本当に必要な製品だけを買い足していく。それが、失敗しないSwitchBotの始め方です。
【今すぐやるべきこと】
- Wi-Fi環境を確認
- ハブ3の価格をチェック
3.セール情報をチェック
4.まずはハブ3を1台買う
それでは、良いスマートホームライフを!
👉 ハブ3を購入した後の設定方法はこちら
👉 導入後にやるべきことを詳しく解説
免責事項
この記事の価格情報は2026年1月時点の参考価格です。実際の価格は変動しますので、購入前に必ず公式サイトで最新価格をご確認ください。セール情報も予告なく変更される場合があります。セール時の割引率は過去の実績に基づく目安であり、実際の割引率を保証するものではありません。



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