【正直レビュー】タイガー TIGER COOKPOT COK-B400-KM|電気圧力鍋 売れ筋1位・満足度4.24点を元販売員が徹底解説【2026年最新】

タイガー

「タイガー COOKPOT COK-B400-KMって実際どうなの?他の電気圧力鍋と何が違うの?」

結論から言うと、4〜6人家族でほったらかし調理をしたい・食材の食感を活かしながら時短をかなえたい・炒めから発酵・炊飯まで1台でこなしたいなら、COK-B400-KMが最有力候補です。

価格.com 圧力鍋部門売れ筋1位(2026年4月20日時点)、満足度4.24点(4件)。2024年11月1日発売の最新モデルで、タイガー独自の「うま圧」(約1.15気圧)に加え、新たに「炒め」メニューと「濃厚焼きいも」が追加され、1台11役の多機能電気圧力鍋に進化しています。

42のオートメニュー(+クリーニング)と3ステップの簡単操作は、忙しい共働き世帯や子育て中のご家庭に幅広く支持されています。ただし本体サイズは幅31.9×奥行32.4×高さ25.7cmとやや大きく、電源コードも約1.1mと短め。この記事では、元家電販売員の視点から、実際の使い勝手・口コミ・評判・デメリット・他メーカーとの比較まで正直に解説します。

この記事を読めば分かること

  • COK-B400-KMの全スペックと特徴
  • タイガー独自「うま圧」の仕組みと8つの手動メニュー
  • 実際の口コミ・評判(価格.com・Yahoo!ショッピングより)
  • デメリット5選
  • 旧モデル・コンパクトサイズCOK-B220との比較
  • パナソニック・ティファール・アイリスオーヤマとの他メーカー比較

【各販売店で最新価格をチェック】


  1. COK-B400-KMの基本スペックと仕様
    1. 基本仕様
  2. 【徹底解説】COK-B400-KMの3大注目機能
    1. 機能1:タイガー独自「うま圧」で食感も時短も諦めない
    2. 機能2:43のオートメニューと新搭載「炒め」で1台11役を実現
    3. 機能3:ヒンジ付きアシストオープンと内ぶたフィルターで毎日の使いやすさを追求
  3. 【徹底解説】8つの手動メニューの使い分け
    1. うま圧:タイガーの看板調理法
    2. 高速:時短を最優先したいときに
    3. スロー:弱火でじっくりを再現する
    4. 無水:素材本来の甘みを最大限に引き出す
    5. 発酵:ヨーグルト・甘酒・塩こうじも自家製で
    6. ベイク:ケーキやプリンまでスイーツも対応
    7. 温め:作り置きの再加熱もボタン一つで
    8. 炒め:2024年新搭載!下ごしらえの幅が広がった
  4. COK-B400-KM vs COK-B220-KM(コンパクトモデル)徹底比較
    1. 主な違い(詳細比較)
    2. 結論:迷ったらこう選べばOK
    3. 元販売員の本音
  5. 他メーカーとの比較表(パナソニック・ティファール・アイリスオーヤマ)
    1. 主要4製品スペック比較表
    2. 各モデルはこんな人に向いている
  6. COK-B400-KMの実際の口コミ・評判まとめ
    1. 価格.comのレビュー状況
    2. 良い口コミ・評判
    3. 気になる声・注意点
    4. 口コミから分かること
  7. COK-B400-KMのデメリット5選
    1. こんな人はやめた方がいい
    2. 具体的なデメリット5つ
  8. 使い方のコツとお手入れ方法
    1. 毎日美味しく使い続けるためのコツ
    2. お手入れ方法
  9. よくある質問 Q&A
  10. まとめ:COK-B400-KMはこんな人におすすめ
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COK-B400-KMの基本スペックと仕様

タイガー魔法瓶 TIGER COOKPOT COK-B400-KMは2024年11月1日に発売された、タイガーの電気圧力鍋「COOKPOTシリーズ」の大容量モデルです(出典:タイガー魔法瓶公式)。従来の2.5Lコンパクトサイズ(COK-B220)に加え、4〜6人分の調理に対応する満水容量4.0Lタイプとして新たに登場しました。タイガー独自の低圧調理「うま圧」をベースに、炒め・高速・スロー・無水・発酵・ベイク・温めの8手動メニューと43のオートメニューを搭載し、1台11役をこなします。

量販店で働いていた頃、電気圧力鍋は「機能が多すぎてどれを選べばいいかわからない」とお悩みのお客様が非常に多くいらっしゃいました。COK-B400-KMは、ダイヤルとタッチボタンの組み合わせで直感的に操作でき、初めて電気圧力鍋を使う方にも馴染みやすい設計になっている点が量販店でも支持されていたポイントです。

基本仕様

項目詳細
発売日2024年11月1日
価格.com最安値20,500円(2026年4月20日時点)
価格.com売れ筋ランキング圧力鍋部門1位(2026年4月20日時点)
満足度レビュー4.24点(4件)
カラー展開マットブラック(COK-B400-KM)・マットホワイト(COK-B400-WM)
外形寸法(幅×奥行×高さ)319×324×257mm
ふた開き時の高さ約506mm
本体質量約4.6kg
定格消費電力760W
電源AC100V 50/60Hz
満水容量4.0L
調理容量2.5L(うま圧・高速・その他調理)
炊飯容量(白米)1合〜6合(0.18〜1.08L)
炊飯容量(玄米)1合〜4合
最高圧力15kPa(約1.15気圧)
自動メニュー数42メニュー+クリーニング1=計43(公式表記は「42メニュー搭載」)
手動メニュー数8メニュー(うま圧・高速・スロー・無水・温め・発酵・ベイク・炒め)
最大予約設定時間12時間
最大保温時間12時間
電源コード長さ約1.1m
付属品レシピブック(46レシピ)・取扱説明書(保証書付き)
メーカー保証期間1年間
生産国中国

【データ出典】 タイガー魔法瓶公式製品ページ価格.com COK-B400-KM(2026年4月20日時点)


【徹底解説】COK-B400-KMの3大注目機能

多くのユーザーから支持されるCOK-B400-KMの特長を、元家電販売員の視点から詳しく解説します。

機能1:タイガー独自「うま圧」で食感も時短も諦めない

COK-B400-KMの最大の特長が、タイガー独自の圧力調理「うま圧」です。一般的な電気圧力鍋が1.7気圧以上の高圧力を使うのに対し、約1.15気圧というやさしい圧力を長時間かけることで、食材の食感を活かしながら調理できます(出典:タイガー魔法瓶公式)。

これはタイガーが長年培ってきた炊飯器の圧力制御技術を応用したものです。炊飯器の圧力をかけるしくみを電気圧力鍋に転用することで、煮崩れしにくく素材の旨味が凝縮されやすい独自の調理方式を実現しています。調理後の減圧時間が約7分と短い点も、高圧型の電気圧力鍋と比べたときのトータル調理時間を抑えられる大きなメリットです(出典:タイガー魔法瓶プレスリリース)。

量販店でこの「うま圧」の特徴をお客様にご説明すると、「煮崩れせずにしっかり味が染みるの?」と興味を持っていただけることが多くありました。豚の角煮やカレーなどを試した方からは「スーパーの惣菜より美味しかった」という感想をいただくこともあり、家庭の食卓を豊かにするという点で非常に完成度の高い機能だと感じています。

機能2:43のオートメニューと新搭載「炒め」で1台11役を実現

2024年モデルで新たに追加された「炒め」メニューにより、1台でできる調理の幅が大きく広がりました。ふたを開けたまま内鍋で加熱することで、煮込み料理の前に具材を炒めることが可能になっています。下ごしらえとして食材に焼き色をつけることで旨味を閉じ込めてアクが出にくくなり、仕上がりのクオリティが格段にアップします(出典:ヤマダウェブコム)。

また、オートメニューは42種類(+クリーニング)を搭載。カレー・シチュー・豚の角煮・炊飯から「白米早炊き」「濃厚焼きいも」といった新メニューまで、食材と調味料を入れてボタンを押すだけの3ステップで本格的な料理が完成します(出典:タイガー魔法瓶プレスリリース)。付属のレシピブックには46レシピが掲載されており、初めて電気圧力鍋を使う方でも料理のレパートリーをすぐに広げることができます。

機能3:ヒンジ付きアシストオープンと内ぶたフィルターで毎日の使いやすさを追求

電気圧力鍋で意外と評価が分かれるのがふたの開け閉めとお手入れのしやすさです。COK-B400-KMはヒンジ付きアシストオープンを採用しており、片手でスムーズにふたを開けられます。いきおいよく開かない設計のため、内ぶたについた水滴が飛び散りにくい点も日常使いでは重要なポイントです。着脱式のつゆ受けが汁の飛び散りをキャッチするため、調理後のキッチン周りも汚れにくい設計となっています(出典:ケーズデンキ公式)。

また、2024年モデルで新たに追加された「内ぶたフィルター」は、食材による蒸気孔のつまりを防ぎ、葉物野菜など水分の多い食材の調理にも対応できるようになっています。お手入れパーツは内なべ・つゆ受け・内ぶたの3点のみで、つゆ受けと内ぶたは食洗機対応です。毎日使ってもストレスにならない使い勝手のよさが、口コミでも高く評価されているポイントの一つです。


【徹底解説】8つの手動メニューの使い分け

COK-B400-KMにはオートメニューに加えて8種類の手動メニューが搭載されています。それぞれの特徴と向いている料理を理解しておくと、料理の幅が格段に広がります(出典:タイガー魔法瓶公式)。

うま圧:タイガーの看板調理法

約1.15気圧のやさしい圧力で長時間調理するタイガー独自のメニューです。食材の食感を活かしながら旨味を凝縮し、減圧時間が約7分と短いため高圧型より食べ始めまでのトータル時間を短縮できます(出典:タイガー魔法瓶プレスリリース)。カレー・豚の角煮・肉じゃが・おでんなど、じっくり煮込みたい料理に最適です。煮崩れしにくいため、じゃがいもや根菜を使う料理にも向いています。

高速:時短を最優先したいときに

「うま圧」よりも高い圧力をかけて短時間で仕上げるメニューです。平日の帰宅後に急いで夕食を準備したい場面や、「うま圧」で思った通りの柔らかさに仕上がらない場合のリトライとして活用できます。豚骨や鶏肉などの骨付き肉を短時間で柔らかくしたい場合にも有効です。

スロー:弱火でじっくりを再現する

圧力をかけずに低温・長時間で加熱するメニューです。素材が持つ本来の旨味を引き出したい料理、特にスープ・ポトフ・魚の煮付けなどに向いています。圧力なしで野菜や魚の形を崩さずにまろやかに仕上げたいときに重宝します。

無水:素材本来の甘みを最大限に引き出す

食材から出る水分だけを使って調理するメニューです。トマトや玉ねぎなど水分の多い野菜をそのまま使ったカレー・ラタトゥイユ・野菜スープに最適で、食材の甘みと旨味が凝縮された濃厚な仕上がりになります。水を加えずに調理するため、食材の栄養素も逃しにくいのが特長です。

発酵:ヨーグルト・甘酒・塩こうじも自家製で

30〜60℃の範囲で温度を設定できる発酵専用メニューです。ヨーグルト・甘酒・塩こうじ・味噌などの発酵食品を自宅で手作りしたい方に人気があります。市販品にはない素材本来の風味を楽しめるほか、添加物が気になる方にもおすすめです。

ベイク:ケーキやプリンまでスイーツも対応

オーブンなしでもケーキやプリン・チーズケーキを作れるメニューです。しっとりとした蒸し焼きに仕上がるため、焦げのリスクがなく初めてのスイーツ作りにも向いています。お子さんと一緒に料理を楽しみたい家庭にも喜ばれる機能です。

温め:作り置きの再加熱もボタン一つで

作り置き料理の再加熱や、調理後に少し時間が経った料理を温め直すためのメニューです。最大12時間の保温にも対応しており、朝セットして夜帰宅後にすぐ温かい食事ができるという使い方も可能です。

炒め:2024年新搭載!下ごしらえの幅が広がった

ふたを開けたまま内鍋を加熱する2024年新搭載のメニューです。煮込み料理の前に玉ねぎ・肉・にんにくなどを炒めて香ばしさと旨味を引き出す下ごしらえに活用できます。他社の一部モデルにも同機能はありますが、フライパンのような高火力は期待できないため、あくまで「下ごしらえ補助」として位置づけるのが正確な評価です。


COK-B400-KM vs COK-B220-KM(コンパクトモデル)徹底比較

「大容量のCOK-B400とコンパクトのCOK-B220、どっちを買えばいいの?」

量販店でよくお客様から受けた質問の一つです。機能・メニュー数はほぼ同一なため、選択のポイントは家族の人数と使用目的に絞られます。

主な違い(詳細比較)

項目COK-B400-KM(大容量)COK-B220-KM(コンパクト)
価格.com最安値(目安)約20,500円約15,000〜17,000円
満水容量4.0L2.5L
調理容量2.5L1.5L
炊飯容量(白米)1〜6合1〜3合
向いている人数4〜6人2〜3人
本体サイズ(幅×奥行×高さ)319×324×257mmよりコンパクト
本体質量約4.6kg約2.7kg
自動メニュー42(+クリーニング)42(+クリーニング)
手動メニュー8メニュー8メニュー
内ぶたフィルター
食洗機対応(内ぶた・つゆ受け)

【データ出典】 タイガー魔法瓶公式価格.com(2026年4月20日時点)

結論:迷ったらこう選べばOK

4人以上の家族・作り置き派・炊飯も兼用したい → COK-B400-KM 一度に多く作れるため、忙しい日の食事準備や週末の作り置きに向いています。白米1〜6合まで炊けるため炊飯器としても使えます。ただし本体が大きく重いため設置スペースの確認は必須です。

1〜3人暮らし・キッチンスペースが限られる → COK-B220-KM コンパクトで軽量なため、キッチンスペースが少ない方や一人暮らしにおすすめです。機能・メニュー数はCOK-B400-KMと同一です。

元販売員の本音

COK-B400-KMを選んで後悔するケースの多くが「思ったより大きかった」というものです。ふた開き時の高さが約506mmになるため、吊り戸棚の下に置く場合は事前に高さを確認することを強くおすすめします。機能や料理のレベルは申し分ないため、スペースさえ確保できれば満足度は高い製品です。


他メーカーとの比較表(パナソニック・ティファール・アイリスオーヤマ)

電気圧力鍋市場では、タイガー以外にもパナソニック・ティファール・アイリスオーヤマなど多くのメーカーが競合製品を展開しています。COK-B400-KMを他の主要モデルと比較し、どのような方に向いているかを整理しました(出典:価格.comマガジン・各メーカー公式)。

主要4製品スペック比較表

項目タイガー COK-B400-KMパナソニック NF-PC400-Kティファール クックフォーミー 6L CY8751JPアイリスオーヤマ PMPC-MA4
価格(目安)約20,500円約22,000〜25,000円約30,000〜35,000円約15,000〜18,000円
満水容量4.0L3.9L6.0L4.0L
調理容量2.5L2.6L4.0L2.6L
最高圧力15kPa(約1.15気圧)70kPa(約1.7気圧)100kPa(約2気圧)70kPa(約1.7気圧)
自動メニュー数42(+クリーニング)20250以上80
手動メニュー数886以上6
炒めメニュー×
無水調理
発酵調理○(30〜60℃)△(一部対応)
炊飯機能○(1〜6合)△(対応機種あり)
予約調理○(12時間前まで)○(15時間前まで)△(一部対応)
保温時間最大12時間最大3時間最大10時間
食洗機対応○(内ぶた・つゆ受け)○(内ぶた・内鍋)
消費電力760W800W1000W700W
本体重量約4.6kg約4.2kg約6.2kg約4.3kg
電源コード約1.1m

【データ出典】 価格.comマガジンタイガー魔法瓶公式パナソニック公式NF-PC400価格.com ランキング(2026年4月20日時点)

各モデルはこんな人に向いている

タイガー COK-B400-KMがおすすめの人 食材の食感を活かした「うま圧」調理にこだわりたい方、煮崩れしにくい仕上がりを重視する方、炊飯器も兼用したい方、コスパよくファミリー向けの大容量モデルを探している方に最適です。

パナソニック NF-PC400-Kがおすすめの人 シンプルな操作性と信頼性を重視する方、より高い圧力(70kPa)でしっかり柔らかく仕上げたい方、予約調理を15時間前まで設定したい方に向いています(出典:価格.com NF-PC400-K)。

ティファール クックフォーミー 6Lがおすすめの人 250以上の内蔵レシピで料理のレパートリーをとことん広げたい方、本体がレシピをガイドしてくれる調理体験を求める方、大家族や作り置きで6Lの超大容量が必要な方に向いています。ただし価格は他モデルより高めです。

アイリスオーヤマ PMPCMAがおすすめの人 とにかく価格を抑えたい方、初めて電気圧力鍋を試したい方、コンパクト・低価格でコスパ重視の方に向いています。ただし保温時間や一部機能でCOK-B400-KMに劣る点があります。


COK-B400-KMの実際の口コミ・評判まとめ

価格.comやYahoo!ショッピングに寄せられたユーザーの声をもとに、実際の使用感をまとめました。

価格.comのレビュー状況

満足度は4.24点(4件)と高評価を得ており(出典:価格.com COK-B400-KM・2026年4月20日時点)、圧力鍋部門の売れ筋1位を獲得しています。2024年11月発売と比較的新しいモデルのためレビュー件数はまだ少ないですが、実際の口コミでは使いやすさや料理の仕上がりに関する好意的な評価が際立っています。

良い口コミ・評判

使いやすさ・ほったらかし調理が最多の高評価 共働き家庭や子育て中の家庭から「出かける前にセットして、帰宅後すぐに食事が用意されている」という声が多く寄せられています(出典:価格.com レビュー)。火加減を気にせずほったらかしにできる点が、忙しい日々の家事負担を軽減してくれると高く評価されています。特に「毎朝バタバタしている我が家にとって本当に頼りになる存在」「帰ってきてすぐに温かい食事が用意できているのは、ガスコンロとお鍋ではあり得ない」という声は、電気圧力鍋ならではの最大のメリットを端的に表しています。

料理の仕上がりへの高評価 カレー・シチュー・豚の角煮・おでんなど煮込み料理の仕上がりに関する評価が特に高く見られます。「うま圧で煮崩れもなく、美味しく料理できた。レシピの調味料も適量で作りやすい」(出典:Yahoo!ショッピング レビュー)、「食材の旨味が凝縮され、口の中でとろけるような食感」という声が複数確認できます。時間をかけて丁寧に煮込んだような仕上がりになるという点は、「うま圧」の特長がユーザーに正確に伝わっている証拠といえます。

お手入れのしやすさが購入の決め手に 従来の手動圧力鍋と比べてパーツが少なく洗いやすい点が好評です。「内鍋は軽く、洗うのは内鍋・内ぶた・つゆ受けの3点だけなのでお手入れが楽」「鍋本体も蓋も重く洗うのが手間だった手動圧力鍋から乗り換えて大正解」という声は、購入の決め手になったユーザーも多いことを示しています。

気になる声・注意点

調理中の動作音が気になるケースがある 圧力をかけている最中の動作音が気になるという声が一部あります。「早朝や夜に使うとちょっと気になるかも」「赤ちゃんが起きてしまった」という意見もあるため、静音性を重視される方は注意が必要です(出典:erabikatalog.com)。ただし「慣れれば気にならないレベル」「音の割にはちゃんと仕事してくれる」というフォローコメントも多く見られます。

本体サイズ・ふた開き時の高さに注意 満水容量4.0Lは大家族向けの大容量モデルのため、キッチンへの設置スペースや吊り戸棚との干渉には注意が必要です。ふた開き時の高さが約506mmになるため、購入前に設置予定場所の高さを確認しておくことを強くおすすめします。

口コミから分かること

COK-B400-KMは操作の手軽さと料理の仕上がりを高いレベルで両立したモデルです。特に共働き家庭・子育て中の家庭からの支持が厚く、毎日の食事準備の時短・省力化に大きく貢献しています。動作音については個人差があるものの、調理パフォーマンスへの不満はほとんど見られません。発売から日が浅い現時点でこれだけの高評価が集まっている点は、製品としての完成度の高さを示していると言えます。


COK-B400-KMのデメリット5選

良い点が多いCOK-B400-KMですが、元家電販売員の視点から購入前に知っておくべきデメリットも正直にお伝えします。

こんな人はやめた方がいい

  • 1〜2人暮らしで毎回少量しか調理しない人(→コンパクトサイズCOK-B220-KMが向いている)
  • 食材をとことん柔らかく溶けるように仕上げたい人(→パナソニックNF-PC400など高圧タイプが向いている)
  • 電源コンセントがコンロから遠い人(コードが約1.1mと短め)
  • 吊り戸棚の下にギリギリで設置する人(ふた開き時506mmになるため確認必須)

具体的なデメリット5つ

デメリット1:圧力が低いため「とことん柔らかく」したい料理には不向きな場合がある 約1.15気圧という「うま圧」は食感を活かす設計のため、一般的な電気圧力鍋(1.7気圧以上)と比べると食材を超軟らかく溶けるように仕上げることには向いていません。豚の角煮や大根をとことん柔らかくしたい・鶏手羽をホロホロにしたいという場合には、「高速」メニューを使うか、調理時間を長めに設定する工夫が必要になります(出典:家電批評モノマニア)。

デメリット2:電源コードが約1.1mと短め キッチンのコンセント位置によっては設置場所が限られる場合があります。購入前にコンセントまでの距離を確認しておくことをおすすめします。延長コードの使用はメーカー非推奨のため、設置場所の確保が重要です(出典:ヤマダウェブコム 商品スペック)。

デメリット3:調理容量は2.5Lで満水容量4.0Lとは別の数値 表示されている「4.0L」は満水容量(内なべの最大容量)であり、実際の調理に使える量は最大2.5Lです。「4Lなのにそんなに入らないの?」と感じるユーザーも一定数います。パナソニックNF-PC400の調理容量2.6Lとほぼ同等であることを把握した上で判断してください。

デメリット4:調理中の動作音が気になる場合がある 圧力をかける・放出する際に動作音が発生します。個人差はありますが、夜間・早朝の使用時や寝室に近いキッチンでは気になるという声があります(出典:erabikatalog.com 口コミ調査)。

デメリット5:炒めメニューは本格フライパン炒めには及ばない 新搭載の「炒め」はふたを開けたまま内鍋で加熱する仕組みです。火力が家庭用ガスコンロやフライパンほど高くないため、強火で仕上げたい炒め物や本格的な中華炒めには向いていません(出典:家電批評モノマニア)。煮込み料理の前の下ごしらえ補助として活用するのがおすすめです。


使い方のコツとお手入れ方法

毎日美味しく使い続けるためのコツ

煮込み料理は「うま圧」でゆっくり加圧するのが基本ですが、食材の組み合わせによっては「高速」の方が向いている場合もあります。タイガー公式のレシピブックには46レシピが掲載されており、使いはじめの参考として活用することで失敗を防ぐことができます(出典:タイガー魔法瓶公式)。

また、調理後すぐに食べられない場合は保温機能(最大12時間)を活用しましょう。最大予約設定も12時間対応しているため、朝にセットして夜帰宅後すぐ食べられるという使い方が可能です。炒め工程を加えると料理の完成度が上がります。カレーや肉料理の前に「炒め」メニューで玉ねぎや肉に焼き色をつけてから圧力調理に移ると、格段に風味が増します。特に旨みを閉じ込めたい肉料理では、下炒めをひと手間加えるだけで仕上がりに大きな差が生まれます。

お手入れ方法

お手入れが必要なパーツは内なべ・内ぶた・つゆ受けの3点です。内ぶたとつゆ受けは食洗機対応なので後片付けがスムーズです(出典:ケーズデンキ公式)。内ぶたフィルターは葉物野菜の調理後に詰まりやすいため、使用後は取り外して確認するようにしましょう。蒸気孔周辺も調理後に水分が残りやすいため、乾いた布でこまめに拭いておくと清潔に保てます。週に一度を目安にクリーニングメニューを活用すると、内部に蓄積した汚れや臭いを効果的に除去できます。


よくある質問 Q&A

Q1. COK-B400-KMとCOK-B220-KMのどっちを買えばいい? 4人以上の家族・炊飯も兼用したい・作り置き派にはCOK-B400-KMをおすすめします。1〜3人暮らしやコンパクト重視ならCOK-B220-KMです。機能・メニューは両モデルで同一です(出典:タイガー魔法瓶公式)。

Q2. 予約調理は何時間前まで設定できる? 最大12時間前まで予約設定が可能です。朝セットして夜帰宅後すぐに食べるといった共働き家庭に最適な使い方に対応しています。

Q3. 発酵調理の温度設定はどのくらいできる? 発酵メニューは30〜60℃の範囲で温度を設定できます。ヨーグルト(40〜45℃)・甘酒(50〜60℃)・塩こうじ(40℃前後)などの発酵食品作りに活用できます(出典:タイガー魔法瓶公式)。

Q4. 炊飯器の代わりとして使える? 白米1〜6合・玄米1〜4合に対応しています。専用炊飯器と比べると炊き分けや保温機能は限定的ですが、「白米早炊き」オートメニューも搭載しており、炊飯器兼電気圧力鍋として十分に活用できます。炊飯器を1台減らしてキッチンをすっきりさせたい方にも人気です。

Q5. アシストオープンは片手で開けられる? はい。ヒンジ付きアシストオープン設計で、片手でスムーズに開けられます。急に大きく開かない設計のため、調理後の熱い蒸気が顔や手に当たりにくく安全です。小さなお子さんがいる家庭でも安心して使える設計です。

Q6. 他のタイガーの電気圧力鍋との違いは? 旧シリーズのCOK-A220と比較すると、COK-B400-KMでは「炒め」「濃厚焼きいも」の2メニューが新たに追加され、さらに大容量(4.0L)タイプが登場しています。現時点でCOOKPOTシリーズの最新かつ最上位モデルです(出典:タイガー魔法瓶 プレスリリース)。


まとめ:COK-B400-KMはこんな人におすすめ

タイガー TIGER COOKPOT COK-B400-KMは、4〜6人家族の日常調理をほったらかしで豊かにしてくれる電気圧力鍋です。タイガー独自「うま圧」で食感を活かした本格的な煮込み料理を作りたい方、忙しい共働き・子育て世帯でほったらかし調理を活用したい方、炊飯器と電気圧力鍋を1台にまとめたい方、週末まとめて作り置きをしたい方に最適な選択肢です。

他メーカーと比べても、コスパ・機能バランス・ファミリー向けの大容量という点で現時点のベストバイとして推薦できる製品です。一方で、1〜2人暮らしで少量調理がメインの方や、電源コードの短さが気になる方はコンパクトサイズのCOK-B220-KMか他メーカー製品も検討してみてください。

価格.com最安値は約20,500円(2026年4月20日時点)で、電気圧力鍋のファミリー向け大容量モデルとしては手が届きやすい価格帯です。「毎日の食事準備をもっと楽にしたい」「料理の幅を広げたい」と考えているなら、COK-B400-KMは非常に優秀な選択肢といえます。

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【スペックデータ出典】

タイガー圧力鍋
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電化製品が好きすぎて、某量販店の販売員をしていました。
当時は18か月連続で売り上げ1位を達成するなど、家電に関しては詳しいと自負しています

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